地元淡路島ルアーでアジを狙う。
「寒くなると魚はつれない??」って思ってる人も多いのでは?
地元淡路島では秋から冬にかけて堤防や岸壁からの釣りで大きな「アジ」と呼ばれる魚を釣ることができます。
温暖な気候の淡路島ですがこの時期、西海岸は風が強く吹き肌寒くしっかりと防寒対策を取って釣りに出かけました。
防波堤でアジを狙う
今回は防波堤からルアーで「アジ」を狙います。
ルアーで釣れる「アジ」は比較的大きく、40センチ以上の大物をヒットさせている方もいました。
皆さんしっかりと防寒対策を取られていますねぇ。
「寒い・寒い」
アジのお味は??
アジの気になる味(笑)ですが、秋から冬にかけては脂がのり刺身・タタキでおいしく食べることができます。
また、新鮮なアジを開いて干し物にしても美味しくいただくことができます。
アジのタックル
陸っぱりアジのタックルは、深場を探りやすい巣パーライトジョアジギングがお勧め、エギング・シーバスタックルをそのまま使いまわし。
ルアーは10~20グラムのメタルジグが使いやすく、からーはシルバー系を。
アジはフォール中・リトリープ中にヒットしてくるので、フリックを付けると有利ですよっ。
アジ釣りのポイントは?
ポイントは水深が深く潮通しのいい場所がベスト、アジは低層を回遊していることが多く探る水深はボトムから中層で狙います。
今回の釣果はボチボチ・・・次回期待としましょうか??
「寒い・寒い。早く帰って風呂はいろっと」
さって次回はどこで何を釣ろうか??
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